弊社は他社が敬遠するFC(ねずみ鋳鉄)やFCD(ダクタイル鋳鉄)材質の機械加工を得意としております。
特に姿鋳物の異形状部品の加工に特化しています。(連鋳材からの削り出しも可)
機械設備にはクーラントタンクに遠心分離機や浮上油回収装置の設置、クーラント切削油の選定にもこだわり、鋳物加工に最適な工具や切削条件で精密加工を行っております。

加工は小ロットを主力とし、海外との価格競争の激しい中~大ロットを避けることで安定した品質確保、トータルコストの低減を実現しております。
異形状部品の加工において治具は必要ですが、短納期の場合は制作に要する時間をカットするため、汎用的な固定方法や加工方法により単品、小ロットに対応しております。

弊社は、大手工作機械メーカーの協力工場として長年にわたって高精度の精密部品加工に携わってきました。
機械加工後は三次元測定機等の検査設備により、安定できる品質を提供出来ます。
三次元測定機は24時間恒温の測定室内に設置し、要求精度の厳しい製品測定は、前日から室内に運搬し製品温度をならしています。
工場の床には、設備を設置している場所毎に間仕切りを設け、切削振動の共振を防ぐことで精度保障の一端を担っています。

普段何気なく通っている橋を地震などの災害から守るために「ゴム支承」が使われています。ゴム支承は橋の全重量を支えながら地震時にはその揺れを橋全体に伝え、橋が壊れるのを防ぎます。阪神大震災の時も、ゴム支承を使用していた橋は大きな損害がありませんでした。
弊社は、このゴム支承を製造する工程において必要な金型を製造しています。
東日本大震災や中央自動車道の笹子トンネル天井板崩落事故により、施設や設備または建造物の老朽化に対する保全・維持管理対策の重要性が高まってきております。弊社は、橋梁の最先端部品の製造に関わることで社会的ニーズに応えています。


 ご注文からお引き渡しまでの流れ ☞☞☞

まずはお問い合わせ下さい。短納期、小ロットもご相談下さい。
メール、電話、FAXなどでご連絡お待ちしております。

納期・加工内容・精度などの詳細を打ち合わせさせていただき、お見積りいたします。
特別なご要望の場合は、お申し付け下さい。

長年培ってきた技術と品質で、複合機や横型マシニングセンタ等を用いて加工し、長年培ってきた技術と品質でお客様のご要望に応えます。

表面処理、熱処理、塗装など、工程途中にはさむ処理も含めてご要望に応じます。



三次元測定により徹底した寸法精度の検査確認を実施。品質の保証に努めております。


軌道部品ゴム金型 

帝都高速度交通営団(現 東京メトロ)向け


工作機械部品

自動工具交換装置(ATC)アーム (FCD600)
※両端部は高周波焼き入れ

工作機械部品

旋削用ツールホルダー各種(FCD400~600、SCM415、S50C)

PETボトル成型用金型

シデル社(フランス)向け

※量産立ち上げのため、客先に弊社オペレーターを派遣

工作機械部品

レーザー加工機 円偏光ヘッドブラケット用クサビ (SUS304)

1/10勾配 研削にて精度出し

免振装置金型

成田空港向け
※1,200mm×2,200mm 幅方向にガンドリル貫通

免振装置金型

免振ゴム支承(橋梁部品)
※大小各種サイズ